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銀座・赤坂・横浜中山の整体Re-Cure(リキュア)

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NEWS / BLOG

食事

世界一シンプルな食事法③ スロー食品

「アダムスキー式腸活法」をお伝えしています。今回は「消化の遅い食品」(スロー)をお伝えします。「消化の遅い食品」(スロー)は、「消化の速い食品」(ファスト)以外の食品のほぼ全てで、栄養成分を摂取している食べ物の大半が「消化の遅い食品」(スロー)に該当します。パスタ、パン、米、ピザ、ジャガイモ、トウモロコシなどの穀類、肉、魚、チーズ、卵、豆、豆腐、グルテンミートなどの動物性・植物性タンパク質、くるみ、ヘーゼルナッツ、アーモンド、栗、ピスタチオ、ピーナッツなどのナッツ類です
内臓

脳梗塞に関与するもの

高血圧は脳梗塞になる最大の要因。大事なのは生活習慣と体のケア!背骨との関係は・・・
コラム

未知の身体シリーズ:皮膚の不思議④「皮膚もストレスを感じる?」

ストレスホルモンであるコルチゾールは副腎だけでなく皮膚でも合成され、体に影響を与えている。コルチゾールは血糖値を上げたり、炎症反応を抑えたりして、危機的な状態にある身体のエネルギー消費を抑える働きがあります。表皮ケラチノサイトもストレス応答に関わるホルモンを合成し身体のホメオスタシスに貢献していることが分かってきたのです。整体を超える背骨調整「リキュア銀座」
コラム

頭が良くなる!運動のススメ① ~脳内最強物質BDNF~

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。『運動は身体に良い』とは耳にタコが出来るほど聞いているかと思います。今回は別の視点で運動によって頭が良くなると言うお話しをしたいと思います。今注目されている脳内最強物質「BDNF(脳由来神経栄養因子)」は認知症や記憶、脳の働きに大いに関係してきます。横浜市緑区中山の整体院リキュア
痛み

世界一シンプルな食事法② ファスト食品

「アダムスキー式腸活法」食品を3つのカテゴリーに分け、食べ合わせをしない食事法です。この食事法は、腸の汚れをとり、腸の働きを良くしていく食事法です。腸とは、消化管のことで、この消化管が詰まると、必要な栄養分が取り込めなくなり、有害な毒素も処理出来なくなり、深刻な症状を招きます。「腸の乱れ」7つの原因と「消化の速い食品」ファスト食品
内臓

脳梗塞について

脳血管疾患とは脳血管に生じた異常によって起こる病気の総称を言います。その中の一つに脳梗塞があります。
コラム

未知の身体シリーズ:皮膚の不思議 ③味覚や嗅覚

皮膚が味わう?サメはどうやってエサをかぎ分けているのか?味覚や嗅覚も皮膚で感知する能力があるという事が明らかになってきております。またそれぞれの感覚を感知するセンサーや経路が私たちが思っている以上に様々あり、人の体の機能は私たちが思っている以上に素晴らしい仕組みになっています。整体を超える背骨調整「リキュア銀座」
食事

細胞から健康的になるには 〜必見!油編②〜

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。 前回に引き続き、今回も極めて重要な食材『油』について書きたいと思います。 油の基礎に関しては前回のブログをご参考にしてください。油の摂取のバランスや、代表的な油の特徴をまとめています。私が普段使用している油についても書いています。横浜市緑区中山の整体院リキュア
食事

世界一シンプルな食事法

アダムスキー式腸活法は、食べ物の消化速度を3つのカテゴリーに分け、悪い食べ合わせをしないシンプルな食事法なのです。「消化の速い食品(ファスト)」消化管全体をたった30分で走る抜ける食品。「消化の遅い食品(スロー)」口から胃までを4~5時間、さらに小腸を通過するのに、7~9時間かかる食品。「ニュートラルな食品」どちらにも当てはまらない食品で、一緒に食べた食品の消化スピードを速める食品。この3つのカテゴリーに分けて、自分で食品の組み合わせを考えるでけで簡単に実践出来る食事法なのです。
コラム

未知の身体シリーズ:皮膚の不思議 ②

皮膚には「視覚」や「聴覚」がある?!人間の目に紫外線や赤外線は見えないのは400~700ナノメートル以外の波長には光受容体が応答しないからです。(※400ナノメートルより短い波長は紫外線、700ナノメートルより長い波長は赤外線)ちなみに蝶は紫外線を感じることができます。蛇は赤外線を感じる事ができます。それぞれ人間にはない光受容体をもっているので可視光になるのです。整体を超える背骨調整「リキュア銀座」