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銀座・横浜中山の整体Re-Cure(リキュア)

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不調関連

内臓

口呼吸はこれが原因

前回も口呼吸になる原因について少し触れましたが、まとめると、マスク着用、鼻づまり、口周り筋の活動低下。上記が主な原因になります。これらはなぜ起こるのか深堀りしていきましょう。当院でもこれらの原因に対してサポートが可能です。当院では鼻づまり、免疫システムの正常化をサポートが可能です。これらは背骨を調整することで機能正常化に貢献する事が可能です。
コラム

身近に潜む不調の原因② 〜電磁波①〜

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。前回に引き続き、身近に潜む不調の原因について書いていきたいと思います。今回は『電磁波』です。気だるさや疲れがなかなかとれない。慢性的な首や肩のこり、頑固な冷えに悩まされている。頭痛や耳鳴りや吐き気。夜なかなか寝付けない、眠れない。皮膚の乾燥や痒みなど。こうした身体の不調は、ひょっとすると電気の副作用である『電磁波』の影響かもしれません。横浜市緑区中山の整体院リキュア
運動

鼻呼吸で免疫力を保つ!!

皆様は生活の中で口呼吸する機会はどれくらいあるでしょうか。実は意外と口呼吸になる瞬間は多いのです。例えばお話しする時です。夢中になってお話ししているときは息継ぎの時に口呼吸になりやすいです。やってみると分かりますが音読していて息継ぎの時に鼻呼吸するとやり辛さを感じます。その他にもため息、マスクの着用、鼻炎・鼻づまりなどでも口呼吸が誘発されます。口呼吸は体にストレスを与えます。人間は口を閉じることによって、体の機能が正常に働くようにできているのです。
コラム

身近に潜む不調の原因① 〜香害〜

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。化学物質は至る所で使用されています。電車やバス、映画館や商業施設など虫が発生したら困る場所には、農薬や殺虫剤などが定期的に撒かれています。パニック症候群と診断された方で、電車に乗れない方が多くいらっしゃいます。今回は皆さんが日常で使用している製品が『香害(こうがい)』と呼ばれる社会問題になっていることについて書いていきたいと思います。横浜市緑区中山の整体院リキュア
運動

脳梗塞後の運動麻痺~退院後のリハビリ(歩行)~

脳梗塞後の運動麻痺が残っている方は歩行も大変になりますよね。そんな歩行に重要なのはリズム、足の支え、前方への重心移動、バランス、歩行速度、歩く環境などにうまく合わせながら運動する事です。っでは、この中で脳梗塞後または高齢者の安全な歩行に大きく影響するのが・・・・・。
コラム

謎の不調の原因 〜化学物質過敏症〜

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。今回はどこに行っても分からない様々な不調の原因となる『化学物質過敏症』について書きたいと思います。この謎の不調の原因は、身の回りで使用している日用品や電化製品などが原因で、気付かないうちに私たちの身体を蝕んでいることがあります。身体への汚染が進むと化学物質過敏症となり、病院の検査でも異常が見つからず、原因が分からずじまいとなります。横浜市緑区中山の整体院リキュア
痛み

たった4分で、ウォーキング1時間分の運動法「ゆるHIIT」2

「ゆるHIIT」下半身エクササイズ、まずは「キレイで元気な足を取り戻す」運動法です。美脚に必要なのは、お尻と内ももの筋肉を鍛えることです。このメニューでは、股関節の柔軟性もアップするので、女性らしい曲線美が手に入ります。「美脚メニュー」です。次は「座りすぎの危険性を知って、エクササイズ」です。ここでご紹介する「ヒップすっきりメニュー」は、お尻ともも裏の筋肉を鍛えることで、ひきしまったヒップを取り戻す運動です。下半身の筋肉を動かすことで血液を全身に、スムーズに流せる身体づくりもできます。お尻まわりの血行がよくなり、冷えの解消効果も大きいです。腰や膝の痛みのことならリキュア銀座蓑輪まで。
運動

脳梗塞後の運動麻痺~退院後のリハビリ(立ち上がり、着座)~

今回は前回に引き続き脳梗塞になり病院を退院した方への運動をお伝えしていきます。今回は立ち上がり動作、着座動作についてです。この二つの動作は運動麻痺がある方以外にも、ご年配の方も転倒しやすい動作です。今回の話しでは動作の要素をお伝えしつつ、最後に練習方法をお伝えします。腰痛・肩こりでの整体院をお探しならリキュア銀座院までご相談ください。
コラム

未知の身体シリーズact2:「腸と血液」②

腸絨毛組織というのは、自分の組織の中に貪欲に物を取り込んでいく組織だということが分かります。森下博士いわく腸粘膜は今の医学や生理学が考えているような「静的な膜」ではない。食べ物が消化されて、タンパク質がアミノ酸に、糖であればブドウ糖に、というように小さな分子にまで分解されたあと、この膜を通過して吸収される、という考え方は腸の粘膜はじっとしている、受け身のものとして捉えているしかし実際は絨毛の奥深くまで、かなり大きなものを飲み込んでしまっている事実からも分かるようにもっと動的でダイナミックな働きをもつ存在として捉え直さなければならないはずであると述べておられます。銀座整体はリキュアまで
コラム

薬を使わない花粉症対策 2024

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。毎年春が訪れると、花粉症の症状が気になる方が多いですよね。今回は30年以上重度の花粉症で悩まされた私が実践してきた「薬を使わずに花粉症の症状を和らげる方法」などをご紹介します。