コラム 自己や他者のエネルギーヒーリング 実は気とかエネルギーとか言われるものは特別な人や能力のある人だけが扱えるものではなく、誰でも持っていて常に流れているものです。その流れの滞りがあると病気として現れるので見極めて改善していきましょうというのが東洋医学の一つの考え方で、古くは中国の道教の神仙思想に源流があります。不調のご相談はリキュア銀座まで 2024.09.07 コラム健康関連その他未分類
コラム 細胞から健康的になるには ~塩編②~ こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。前回に引き続き、調味料としても身体の健康にも不可欠な『塩』について書いていきたいと思います。今回は『良い塩の選び方』や『健康への影響』『高血圧の予防』について深掘りします。横浜市緑区中山の整体院リキュア 2024.09.05 コラム食事健康関連
痛み 自分の体の免疫力 ご存知でしょうか? 今回は 今の自分の体の状態を確認していきましょう 免疫力の低下に気付くことが 健康を保つ第一歩です☆免疫力がしっかりあるかどいかを調べる 免疫力が下がっているときほど平熱は下がり 白血球は減る ☆鼻水も体調を確認するサイン 交感神経が働くと鼻水は粘調にな ☆交感神経の働きすぎで体に起こる変化 1.顆粒球の数が増える□増えすぎた顆粒球は 活性酸素のもとになる 過度のストレスが溜まったり 睡眠不足が続くと 細菌を退治する顆粒球が増える 体に侵入した細菌などを丸のみしてくれる顆粒球は 死ぬときに細胞を傷つける活性酸素を出すため 増えすぎると 体が活性酸素を処理しきれなくなる リキュア銀座蓑輪 腰痛 肩こり 首痛 整体 マッサージ 2024.08.31 痛み内臓自律神経健康関連未分類
コラム 衝動的な選択を抑える前頭前野 同志社大学やその他大学が共同で行った研究で、「健康的な食品を選択する際の脳機構」についての研究があります。この研究では「おいしいけど健康に良くない食品」と「健康にいいけどおいしくない食品」を見せてどちらかを選択させます。結果、「健康にいいけどおいしくない食品」を選択した人の脳は前頭前野と呼ばれる部分が大きく活動していたことが分かりました。 2024.08.29 コラム食事健康関連
コラム ストレス解消には「コルチゾール」レベルのリセット⑥後編 コーヒーと言えば、代表的なのがカフェイン飲料です。カフェインは、強力な麻薬ともいえ、すぐに思考がハッキリし、疲労が減った感じや、精神高揚効果などがあります。これはカフェインがHPA(視床下部ー下垂体ー副腎)軸を活性化するからです。下垂体でのACTH(副腎疲労ホルモン)の産生を増加させることによりコルチゾール分泌を増加させるように作用し、さらにアドレナリンを鋭いストレス時と同じレベルまで上昇させます。銀座整体リキュア 2024.08.24 コラム食事内臓健康関連不調関連
コラム 細胞から健康的になるには ~塩編①~ こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。今回は『塩』についてです。意外と塩についてご質問を受ける事が多いのでまとめてみたいと思います。塩は単純なようでかなり複雑です。そして説明するのも難しく、本格的に書くとかなりマニアックになってしまいます。出来るだけ簡潔に書いていきます。横浜市緑区中山の整体院リキュア 2024.08.22 コラム食事健康関連
食事 免疫力アップ 生活の特効ルール 免疫力アップの特効ルール 3回目は生活の特効ルールです ☆爪もみで体の毒素を排出する 東洋医学では 爪の生え際に「井穴」(せいけつ)というツボがある とされています 生命エネルギーである ”気” の流れが始まる場所 現代医学での井穴は 自律神経が密集するところに相当します ですから 井穴を刺激すると 自律神経のバランスが整い体の不調が改善します 爪もみを続けた結果 リンパ球が増え 免疫力が上がったという報告もありますまた 下半身に不快な症状がある人は 足の指で爪もみを行うと効果的です リキュア銀座 蓑輪 せぼね 整体 腰痛 肩コリ 2024.08.17 食事運動自律神経
コラム からだの仕組み~骨成長~ 骨ができるようになるには2つの様式があります。膜内骨化(膜性骨化)と軟骨内骨化です。膜内骨化(膜性骨化)の特徴は元となる組織(間葉組織)から骨を作る骨芽細胞に変化(分化)して最終的に骨になる様式です。つまり骨になるための土台を必要とせず行う骨発生様式になります。 2024.08.15 コラム健康関連未分類
お知らせ(リキュア) 【横浜中山院】夏季休業のお知らせ(2024年) 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら、横浜中山院では下記のスケジュールでスタッフ休暇を頂き休業とさせていただきます。 ■ 池田9月16日(月)、18日(水)、19日(木) ■... 2024.08.11 お知らせ(リキュア)お知らせ(横浜中山院)
コラム ストレス解消には「コルチゾール」レベルのリセット⑥前編 私たちの37、2兆に及ぶ細胞がしっかり働き、スムーズな代謝を実現させるためには、40種類以上の栄養素がそろっていなければなりません。身体に必要な栄養素が消費されていき、適切にその補充をしないままでいれば、体内の代謝反応の効率は損なわれます。それが、さらなるコルチゾールの分泌をうながすことにもなるのです。不調のご相談は背骨整体銀座リキュアまで 2024.08.10 コラム食事内臓自律神経健康関連不調関連