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銀座・横浜中山の整体Re-Cure(リキュア)

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内臓

内臓

口呼吸はこれが原因

前回も口呼吸になる原因について少し触れましたが、まとめると、マスク着用、鼻づまり、口周り筋の活動低下。上記が主な原因になります。これらはなぜ起こるのか深堀りしていきましょう。当院でもこれらの原因に対してサポートが可能です。当院では鼻づまり、免疫システムの正常化をサポートが可能です。これらは背骨を調整することで機能正常化に貢献する事が可能です。
内臓

脳梗塞後の運動麻痺~退院後のリハビリ(歩行)~

脳梗塞後の運動麻痺が残っている方は歩行も大変になりますよね。そんな歩行に重要なのはリズム、足の支え、前方への重心移動、バランス、歩行速度、歩く環境などにうまく合わせながら運動する事です。っでは、この中で脳梗塞後または高齢者の安全な歩行に大きく影響するのが・・・・・。
運動

脳梗塞後の運動麻痺~退院後のリハビリ(立ち上がり、着座)~

今回は前回に引き続き脳梗塞になり病院を退院した方への運動をお伝えしていきます。今回は立ち上がり動作、着座動作についてです。この二つの動作は運動麻痺がある方以外にも、ご年配の方も転倒しやすい動作です。今回の話しでは動作の要素をお伝えしつつ、最後に練習方法をお伝えします。腰痛・肩こりでの整体院をお探しならリキュア銀座院までご相談ください。
コラム

未知の身体シリーズact2:「腸と血液」②

腸絨毛組織というのは、自分の組織の中に貪欲に物を取り込んでいく組織だということが分かります。森下博士いわく腸粘膜は今の医学や生理学が考えているような「静的な膜」ではない。食べ物が消化されて、タンパク質がアミノ酸に、糖であればブドウ糖に、というように小さな分子にまで分解されたあと、この膜を通過して吸収される、という考え方は腸の粘膜はじっとしている、受け身のものとして捉えているしかし実際は絨毛の奥深くまで、かなり大きなものを飲み込んでしまっている事実からも分かるようにもっと動的でダイナミックな働きをもつ存在として捉え直さなければならないはずであると述べておられます。銀座整体はリキュアまで
内臓

脳梗塞後の運動麻痺~退院後のリハビリ(手を伸ばす動作)~

今回お伝えする手を伸ばす動作は物を取る時、タッチする時、運んでいる物を置くときなど様々な場面で登場する動作になります。手を伸ばす動作を分解すると肩周りの筋肉で腕を持ち上げ、肘を伸ばして目的の場所まで手を運ぶ動作になります。運動麻痺の方が大変と感じることの一つとして肩と肘の動きがスムーズにいかない事があります。筋力や可動域は単純な筋力強化や可動域運動をやり続けていく事が必要になります。運動パターンも同様ではありますが、意識する事があります。それは・・・。腰痛・肩こりでの整体院をお探しならリキュア銀座院までご相談ください。
コラム

未知の身体シリーズact2:「腸と血液」①

実は人間の血も実際は腸で作られているという説があるということをご紹介、考察していきたいと思います。日本の医学医師、故森下敬一先生は、血液生理学の立場から、現代医学の疑問点に対し実験的な検証を重ね、「自然医学理論」を確立しました。その中で腸絨毛の役割を述べておられます。「腰痛・肩こりでの整体院をお探しならリキュア銀座院までご相談ください」
食事

世界一シンプルな食事法④ ニュートラル食品

「ニュートラル」は、「ファスト」でも「スロー」でも関係なく組合せられる食品です。一緒に食べると腸の流れを速くします。油、酢、ニンニク、玉ねぎ、エシャロット、ハーブやスパイス(ただし、カレー粉や唐辛子やパプリカ由来のスパイスは除く)、そして「スロー」に入らない野菜、ナスです。腰痛、肩こりのことなら整体、リキュア銀座までご相談ください。
コラム

脳梗塞後のリハビリ・・・機能回復に向けて

脳梗塞後のリハビリには大きく3つの段階が有ります。急性期・回復期・維持期です。脳の細胞が死んで(脳細胞壊死)機能できなくなった場合、回復して元通りになる事は残念ながらありません。ですが、脳は神経の塊です。つまりネットワークがあります。一部の脳が使えなくなっても、他の部分でネットワークを再構築して失った機能も再構築するのです。しかしこの再構築は一筋縄では行きません。重要な要素があります。それが・・・・・腰痛・肩こりで整体院をお探しならリキュア銀座院・横浜中山院までご相談下さい
食事

世界一シンプルな食事法③ スロー食品

「アダムスキー式腸活法」をお伝えしています。今回は「消化の遅い食品」(スロー)をお伝えします。 「消化の遅い食品」(スロー)は、「消化の速い食品」(ファスト)以外の食品のほぼ全てで、栄養成分を摂取している食べ物の大半が「消化の遅い食品」(スロー)に該当します。パスタ、パン、米、ピザ、ジャガイモ、トウモロコシなどの穀類、肉、魚、チーズ、卵、豆、豆腐、グルテンミートなどの動物性・植物性タンパク質、くるみ、ヘーゼルナッツ、アーモンド、栗、ピスタチオ、ピーナッツなどのナッツ類です
内臓

脳梗塞に関与するもの

高血圧は脳梗塞になる最大の要因。大事なのは生活習慣と体のケア!背骨との関係は・・・