お知らせ・ブログ
銀座・横浜中山の整体Re-Cure(リキュア)

院からのお知らせ・ブログ

NEWS / BLOG

お知らせ(リキュア)

お陰様で銀座リキュアは19周年を迎えました。

銀座リキュアは、皆様とのご縁に支えられお陰様で19周年を迎える事ができました。 スタッフ一同さらに精進し、皆様のお役に立てるよう邁進して参ります。
コラム

「足腰に良い靴」

足腰に良い靴というと思い浮かべるのが足や腰に負担がかからなかったり、外反母趾を防いだり、矯正靴であったり色々なものが巷にたくさん出ておりますね。 私も昔、ある整体のおばさんに勧められ銀座康靴を購入し、しばらく履いていた時期がありましたが、その靴というのは足や腰への衝撃を逃すというよりは普段使ってない足の筋肉を目覚めさせて、体のバランスを再構築するというアプローチで作られたスニーカー靴でしたが、立っていてもあえて安定しないように作られているので履いていて疲れやすくちょっと私には合いませんでした。ご相談は銀座整体リキュアまで
コラム

身近に潜む不調の原因② 〜電磁波②〜

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。前回に引き続き、身近に潜む不調の原因の『電磁波』について書いていきたいと思います。今回は具体的な電磁波除去対策について触れていきたいと思います。仕事場や家の居間や寝室など滞在時間が長いところでは電磁波の影響が大きく出てしまいます。是非対策をしてみてください。横浜市緑区中山の整体院リキュア
運動

たった4分で、ウォーキング1時間分の運動法「ゆるHIIT」5

ゆるHIITは4つの運動を2周するのが基本ですが「4種類も覚えられない」「覚えるのが面倒」という方におススメのメニュー「1種類で全身に効く万能メニュー」と、今までの運動ではもの足りないという方に「もの足りない人向けメニュー」この2つをご紹介します。また、ゆるHIITの効果を高める運動のタイミングとゆるHIITの効果についてお伝えします。効果に関しては、何をもって「効果」とするかによって違いますが、「身体が温かくなる」「気持ちが晴れやかになる」などは、早くから味わえますが、体重減少ならば、数ヶ月かかります。わかりやすいのは、「疲れにくくなる」という変化です。これが「ゆるHIIT」の効果のポイントです。腰痛や肩こり、首痛などの痛みは、整体院リキュア銀座蓑輪まで。
内臓

口呼吸はこれが原因

前回も口呼吸になる原因について少し触れましたが、まとめると、マスク着用、鼻づまり、口周り筋の活動低下。上記が主な原因になります。これらはなぜ起こるのか深堀りしていきましょう。当院でもこれらの原因に対してサポートが可能です。当院では鼻づまり、免疫システムの正常化をサポートが可能です。これらは背骨を調整することで機能正常化に貢献する事が可能です。
コラム

未知の身体シリーズact2:「腸と血液」➄

幹細胞の研究が進むにつれて、「幹細胞が今まで考えられていた以上に広範囲な分化能力を持ち、さらにいったん分化した細胞もかなりの割合で逆分化する能力をもっている」という驚くべき事実が明らかになってきているのです。昨今の状況をみると千島先生や森下博士が1950年代に唱えた「全ての組織細胞は可逆的分化能力を持つ」という学説が徐々に証明されてきたように思います。ご相談は銀座整体リキュアまで
コラム

身近に潜む不調の原因② 〜電磁波①〜

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。前回に引き続き、身近に潜む不調の原因について書いていきたいと思います。今回は『電磁波』です。気だるさや疲れがなかなかとれない。慢性的な首や肩のこり、頑固な冷えに悩まされている。頭痛や耳鳴りや吐き気。夜なかなか寝付けない、眠れない。皮膚の乾燥や痒みなど。こうした身体の不調は、ひょっとすると電気の副作用である『電磁波』の影響かもしれません。横浜市緑区中山の整体院リキュア
運動

たった4分で、ウォーキング1時間分の運動法「ゆるHIIT」4

今回も引き続き、たった4分間の「ややきつい運動」が効果を発揮する運動法、「ゆるHIIT」をお伝えしています。今回は、前回までとは違い少し難しい動きを入れた「上級者向け全身やせメニュー」と膝や股関節に痛みを抱える人や座っている時間が長く運動時間が少ない方におススメの「座ったままメニュー」この2つのメニューをお伝えします。前回までのメニューは「無理してはダメ」「動かせる範囲で」と伝えてきました。無理をせず、できることだけを繰り返していれば、自然と「できること」も増えてきます。そうなったら、少々「安全柵」を外しても大丈夫です。「上級者向け全身やせメニュー」で、大きな動きや、高い負荷にも挑戦してみましょう。首・腰の痛みならリキュア銀座蓑輪まで。
運動

鼻呼吸で免疫力を保つ!!

皆様は生活の中で口呼吸する機会はどれくらいあるでしょうか。実は意外と口呼吸になる瞬間は多いのです。例えばお話しする時です。夢中になってお話ししているときは息継ぎの時に口呼吸になりやすいです。やってみると分かりますが音読していて息継ぎの時に鼻呼吸するとやり辛さを感じます。その他にもため息、マスクの着用、鼻炎・鼻づまりなどでも口呼吸が誘発されます。口呼吸は体にストレスを与えます。人間は口を閉じることによって、体の機能が正常に働くようにできているのです。
コラム

未知の身体シリーズact2:「腸と血液」④

赤血球母細胞から流出した赤血球の中身が直ちに核を形成して、その核だけが独立してしまうとリンパ球になり、細胞質の中に包み込まれた姿になっていく場合は顆粒白血球となるわけです。そして、一つの赤血球から、顆粒白血球なら一つ新生し、リンパ球なら4個が新生します。身体のお悩みは整体銀座リキュアまで
コラム

身近に潜む不調の原因① 〜香害〜

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。化学物質は至る所で使用されています。電車やバス、映画館や商業施設など虫が発生したら困る場所には、農薬や殺虫剤などが定期的に撒かれています。パニック症候群と診断された方で、電車に乗れない方が多くいらっしゃいます。今回は皆さんが日常で使用している製品が『香害(こうがい)』と呼ばれる社会問題になっていることについて書いていきたいと思います。横浜市緑区中山の整体院リキュア